2023年慶應連合三田会大会挨拶

 この度2023 年慶應連合三田会大会の実行委員長を務めさせていただくことになりました。大変光栄に思うと共にコロナ禍からの脱却の時期と重なり、運営方法や方針に関しても難しいことを考えますと大きな責任を感じ身が引き締まる思いです。

 2020 年から始まり昨年まで尾を引いたコロナ禍により、直近3 年の実行委員の方々は大きな困難に直面されたことと思います。今年度は政府をはじめ世の中は本格的な出口を模索し始めています。そのようなコロナ禍からの脱却という意味合いから、いかに「リアル」に戻すのかという部分と現状の流れである「デジタル」という考えの融合が重要です。

 また、これからの連合三田会大会の組織運営を考えますと、変化の多い時代において慶應義塾の伝統である「社中の絆」を守りつつ、新たな運営方法や考え方、そしてより多くの塾員の方々に連合三田会大会を知って頂き参加頂けるよう、念頭に置きながら準備を進めることが肝心であると感じています。そうすることで、多くの先輩方のご努力により培われてきた慶應義塾社中の強固な絆と伝統をしっかり受け継ぎ、拡げていくことが重要だと考えています。

 今年度の大会は是が非でも以前のような通常モードに戻すきっかけの大会とすべく大会運営を試み、これからの連合三田会大会の組織運営へとつなぐ意識を持ちながら準備を進め、実行部隊としては実行本部長として1993 年三田会の中西君にお願いし、2003 年三田会、2013 年三田会の皆さんに実行委員として活動頂きます。

 難しい課題もありますが10 月15 日は日吉に一人でも多くの塾員、ご家族の皆様が集い、新しい記念館で塾歌を歌い、「楽しい一日」を満喫頂けるよう、大会役員一同準備を進めます。同時に海外や地方からの参加も積極的に促すように今まで試みてきたデジタルの活用を推進します。

「日吉の丘に集まって、楽しく過ごそう」

の精神をもって皆様とお目にかかれることを心から楽しみにしています。

森 吉平 実行委員長(1983年三田会)

2023年慶應連合三田会大会実施に向けて

 この度2023 年慶應連合三田会大会の実行本部長を仰せつかることとなりました。責任ある役割を拝命したと実感するとともに、森実行委員長をはじめとした卒業40 年の先輩方のご指導のもと、実行委員一同大会を成功に導くべく、全力を尽くして参りたいと思います。

 我々2023 年大会実行委員は2021 年にオンライン大会を経験したのち 同年12 月より実行本部として始動し始めました。コロナ禍の影響で2020 年は大会中止、2021 年大会がオンライン開催と苦渋の決断の中、先輩方の何とか大会を開催しようという意気込みを感じました。そして2022 年大会のリアルとオンラインのハイブリット開催という新たな取り組みを勉強させていただきながら2023 大会の骨子を固めていきました。2022 年大会にて3 年ぶりに秋晴れの日吉に集まった多くの塾員の皆様の笑顔を見るに、やはり連合三田会大会のコンセプトである“homecoming day”を実現していくことが大会実行委員としての目標であることを改めて実感することが出来ました。

 その思いを2023 年大会のコンセプト・スローガン『あらためて、希望の明星仰ぎて此処に』に込めさせて頂きました。

 2023 年大会はもちろん様々な事象への対応は想定しながら、多くの塾員の皆様が日吉に足を運んでいただき楽しんでいただけるリアル開催を主とし、2021 年大会で構築したデジタル基盤をさらに進化させたシステムで大会をサポートしていくべく準備を進めていきます。

 また大会を支える実行委員の皆様の笑顔も大事にしていきたいと思います。忙しい日常生活の中で大会準備のために相応の時間を費やしていただく実行委員の皆様には、実行委員の活動に参加して良かったと喜んでいただける、そんな大会運営を目指していきたいと思います。

中西 一 実行本部長(1993年三田会)